What's this?

シェフの質問に私は”カリンでしょ”と答えた

随分とクリアな色で見事に大きくなったもんだ

と感心していたんです

シェフの笑いと共にその答えは綺麗にかき消されてしまうのであった

果たしてその正体は・・・・・・？

ご覧下さい　なんとこちらは”レモン”!!

向かって右に見えますのは普通のレモン

左が驚きの”ジャンボレモン”

菅生にある杉田農園さん生まれ

”世の中にはまだまだ知られざる食材があるんだねぇ”

と言わずにはいられない

こちらはその形をシャーベットに変えて

近日お披露目となります




本当にうちのシェフは不思議な食材を見つけては

お客様とスタッフを驚かせるのがお好き(Ｔ＿Ｔ)

昨日お電話頂いたお客様へ

昨日午後より電話回線の不具合により

皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます

現在復旧作業を行っており　本日１２月１日の午後から通常通りとなる予定です

またのお電話お待ちしております

ラ・ターシュ・ド・ルージュ　佐久間

２０１３ ラ・ターシュのクリスマス

いよいよこの季節が近づいて参りました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

クリスマスでございます

いつものア・ラ・カルト料理を封印

皆さまへの１年間の感謝を込めた３日間限定特別フルコースをご用意いたします

シェフ堀江が手掛けますその内容につきましては

NEWSにてご覧いただくとしまして

今回どうしてもここでご紹介したいのは　こちら (・∀・)ノ

お店の扉に掛けられている

世界に一つ　ラ・ターシュのために作られたこのリース

シェフの奥様のお手製でございます

ぶどうのツルやシャンパン、ワインのコルクを使用した

お店のイメージぴったりの素敵な仕上がり

クリスマス気分が本当に盛り上がります

外の空気は日に日に冷たく厳しくなりますが

こちらをご覧いただければきっと気持ちは暖かくなりますし

思わず微笑んでしまいますよ(*´▽｀*)

そしてシェフ渾身のコースが食べたくなる・・・・

（すいません　私自身でした(~_~;)）

当店はご存知の通りお席がかなり限られております

ご予定の方はぜひお早めにお電話ください

お待ちしております!!

miki

 

 

 

AFTER

お待たせ致しました!!

ジビエ料理第一弾　”シカ”のお皿のお披露目でございます

たくさんのお野菜に囲まれてどこか嬉しそうにも見えるシカのお肉です

黒胡椒の風味のソースに山ぶどうのアクセントが

お肉の旨味を確実に引き出しています

私もお客様側になり　あのジゴンダスと一緒にじっくり独り占めしてみたいと

叶わぬ夢を抱いてしまいました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

台風をも遠ざけた　シェフ渾身の秋祭りジビエ　

ぜひみなさんもご参加くださいな!

ちなみにこの姿が店頭に見えている間は

このお皿がご用意できるサインです



⇒「到着しました　お待ちしております！」

と申しております(^q^)


miki

ＢＥＦＯＲＥ

なかなか出来上がりの”シカ料理”のお皿を激写するタイミングが難しいので

今日は調理される前のお肉をご覧いただきます

シェフ直筆部位のメモ付きです(^O^)!

しん玉と呼ばれるのはシカの大腿骨に最も近いモモ肉です

綺麗にお掃除しまして３つに分かれました

なんとも食欲そそる見事な色ですよね

鹿肉は鉄分豊富でカロリー控えめ

特にこの部分は繊維質が細かく　一番柔らかいんです

ソースにはこちらを投入！

現在おススメ食前酒としても好評の

”新潟　松之山産　山ぶどうの実”

北海道と新潟で出身は違えど　同じ山育ち

相性は抜群です




もちろんシェフのことですから付け合せにはお野菜たっぷり並べます

お祭り好きなだけに　どうやらお皿の上で”秋祭り”といったところでしょうか('∀`)

miki

いよいよです(*ﾟ▽ﾟ*)

先日お伝えしましたように本日よりジビエ料理解禁でございます

雨にも負けず　風にも負けず　台風さえも恐れずに

シェフは仕込みに奮闘中です

先ずは”シカ”の登場です

私もバンバンワイン開けますよ～ヽ(・∀・)ノ

お仕立ての詳細は次回とさせてください

充分に秋を楽しみましょう

miki

堂々登場!!

最新ニュースでもお知らせしている

フランス料理　秋の醍醐味”Gibier ジビエ”がラ・ターシュのメニューにお目見えします

狩猟によって食材として捕獲された野生の鳥獣（by ウィキペディア）なのですが

先ずは”シカ”の到着です

来週水曜にはメニューに書き込みます

シェフがジビエを用意するなら

私も負けてはいられません（　ノﾟДﾟ） ！

「イデヨ　ジゴンダス!!!」ヽ(￣▽￣)ノ

この秋おススメ

2007　ジゴンダス　レ　ギャランシエール

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（サンタ・デュック）


グルナッシュ主体のローヌ地方の赤ワインです

果実味の凝縮度はかなり高く

ほのかにビターでスモーキーなニュアンスがあります

タンニンはやや強めではありますが

綺麗に熟成しているので余韻を長く楽しめますよ






グラスでもお召し上がりいただけるようご用意していますので

ラ・ターシュが贈る秋のマリアージュ第二弾　

期間は短いかもしれませんが

ぜひお楽しみください

miki

神様降臨!!？

シャッターチャンスのその瞬間 シェフに光が・・・・・(;ﾟДﾟ)!

何かひらめいたのでしょうか？


シェフが手にしているのはヨーロッパ出張から戻られた

いつもお世話になっているM氏からのお土産

”フランス　ゲランド産の塩”

中でも”Fleur de sel(フルール・ド・セル）”

という名の特別なもの

フランス西海岸　ブルターニュ地方の自然海塩なのですが

これは採塩池で濃くなった海水にふわりと最初に浮かぶ

「塩の花」を花びらを摘むように

丁寧に手作業で収穫したもの　いわゆる一番塩なのです

とても素敵な袋に入っているんですよ✩

この喜びの表情をご覧くださいな

このお塩を使えるその時に期待が膨らんでしょうがない様子

料理人をくすぐる嬉しいお土産をいただきまして

本当にありがとうございました(_ _)

大事に使わせていただきます

miki

10月なので・・・・・

ここ数年の傾向としまして

10月になると街がオレンジ＆黒色になってしまうのですね

私の幼い頃には聞いたことのなかった”ハロウィン”なるイベント

深～く内容を掘り下げず　楽しそうなので　

私は少しお店を飾り

シェフはカボチャを変身させてみました

あらら　すっかりノリノリのシェフ(~_~;)

それ　店頭でメニュー紹介するラ・ターシュくんの

衣装なんですけど・・・・



「ところで　そのカボチャはどうなりますかね？」










先ずはフォワグラの付け合せでパンケーキに！

鮮やかな色合いと程よい焼き色が食欲をそそります(*≧∀≦*)

そしてデザートにも登場

”しっとりカボチャのケーキ　ハロウィン仕立て”

なめらかな舌触りのケーキを３パターンで楽しめるお皿です

ソースを1つに決められず　シェフが好きなものを全部乗せたら

そうなってしまいました

全貌はここでは明かしませんよ

お楽しみはとっておきませんと　感動が薄れてしまいます

1日にご用意できる数と

期間は極々限られていますから　皆さんぜひお早めに!!

miki

いよいよ本日からスタート！！

台風が無事に反れた大安吉日の本日から

ラ・ターシュ秋の試飲会

”ドメーヌ　ビアー　ペール　エ　フィス特集”が始まります

今回はフランス・ブルゴーニュ地方のビアー家が造るこだわりの３アイテムを

お楽しみ頂きます

＊2011 オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン（シャルドネ）

＊2010 オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ（ピノ・ノワール）

＊2005 ボーヌ　”レ・ボン・フーブレ”（ピノ・ノワール）

白1点　赤2点　計３点を同時に並べての飲み比べ

こだわりを持ったブドウ栽培とワイン醸造を行う造り手ですので

ブドウ本来の味わいと　それらを育てた環境も感じ取ることができますよ

お一人様　１セット　￥２、５００（税別）

10月14日（月）まで行っています

メニューも秋の食材が所々に登場していますので

皆さんそれぞれにこの秋にしか見つからないマリアージュを

探してみてください( ﾟーﾟ)ノ)"

miki

実は旬の食材です

ご存知ですか？

落花生のシーズンは9月から10月頃だということ

半分千葉の血を引いている私も　恥ずかしながら初めて知りました(~_~;)

敏感なシェフはもちろんお料理に登場させています

お魚料理のソースやお肉料理の付け合せに




ある夜のこと

シェフは”まゆだま”という名の

神奈川産・落花生を茹で上げておりました

通常のものとは違って

白くふっくらとしたその形は

昔　田舎の養蚕場で見た繭そっくり








おっ　試食だ！(*≧∀≦*)

初めての食材に期待は高まります

(ﾒ・ん・)？


あれ？　　　あ・た・り!?
　











思わず膝ががっくり

でもなんだかじわじわ笑いが出てしまう(￣▽￣)

何故か少し嬉しくなってしまった　

そのあとちゃんといただきましたよ

まるで栗のようにホクホクしてまして　とても落花生とは思えないんです

つい最近　ある人がこんな事を言っていたのを思い出す

”Ｏ型（血液型）が世界を平和にしているんです”

ラ・ターシュのスタッフの中でそうでないのは私だけ（A型）

”ちょっと幸せな気分になるでしょ(^_-)”

シェフからのそんなコメントで　”あながち嘘でもないな”　と思ってしまうのでした

miki

秋のマリアージュ

夕暮れの空と風にすっかり秋を感じる頃となりましたね

秋の食材が続々キッチンに集結しています

先ずはこちらからご紹介しましょう

”釧路産　秋サバの炙り

　　　　　　　　　数種ハーブのソースで”


光輝くサバは充分に脂がのってます！

どうしても目を奪われるのは

縞模様のビーツ

どうしたらこんな模様に育つのか

不思議でなりませんが



そこはさておき　私が注目して欲しいのは隠れた付け合せの”梨”　(^_-)

私も初めての経験でしたが　サバとの相性は抜群です

ここでおすすめしたいのが少し前に紹介した国産ワイン

”2012  五月長根葡萄園　リースリングリオン”岩手・花巻出身の白ワイン

綺麗な酸を持ち　サバの味わいを引き立て

梨の甘味にピッタリ寄り添う大和撫子!!

新しいマリアージュの発見に必要なのは想像力と好奇心

どちらかといえば好奇心が勝るでしょうね

ぜひぜひ皆さんお試し下さい(^-^)/

miki

ご当地マリアージュできました！

またまた新潟でのお話です

今度はちゃんとビストロのスタッフらしくマリアージュ（相性）のお話を(^^;

かれこれ20年前のこと

学生時代　新潟・妙高高原にて

１ヶ月のペンションの住み込みアルバイトの際

出会ったのがこの岩の原ワイン！

最初に日本でワインを作り始めたのだそうで

私が初めて国産で美味と感じたワインです

若き日を思い出しながら楽しんでましたら

アミューズにと友人が急遽仕立ててくれました


瀬戸ジャイアンツ（マスカット）の中にクリームチーズを

覆いまするは　

お隣　津南町が誇る”津南ポーク”の生ハムです



程よい塩分に豊かに広がるお肉の旨み

マスカットの甘味とチーズのコクを

ほんの少しの黒胡椒が際立たせてくれました

違和感なくそれらをワインが包むひと時は　ここでしか味わえないでしょうね(*^_^*)

これぞまさしく私が求めていた　思いがけないご当地マリアージュ!!

例えワインでなくても　その土地から生まれたもので楽しめるのはやはり旅の醍醐味

無理を言って　その他色々と用意してくれた友人に感謝しています<(_ _)>　

皆さんにも旅先で出会ったマリアージュがあるかと思います

ぜひぜひ教えてください　

miki

発見！思わず激写!!

引き続き松之山温泉で過ごした夏休みでの小ネタです

隣町の津南町での出来事

ドライブの途中　ちょっとお茶でも・・・なんて思いまして

立ち寄りましたとある温泉付きの建物にて目を奪われたものが！

(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-

何たる企画・生産・販売意欲

実際購入する勇気をも奪ってしまうネーミングに

地元の友人でさえ驚きを隠せませんでした

日本全国探してみればきっと面白ネタ土産ありそうですね

これからの旅行の楽しみが一つ増えました♪

フレンチ＆ワインには全く関連がありませんが

この小ネタを１人心に秘めてはおけなかったもので(ーー;)

ちょっとしたブレイクタイムということでお許しを‼

miki

自然の力と人の優しさ

お休みを頂きまして　新潟県十日町市　松之山温泉に湯治へ行って参りました（＾∇＾）

日本三大薬湯の一つ なのだそうで

なんとも景観が効き目を期待させてくれる温泉街でございました

 

 日頃無機質な建物や道路に囲まれているだけに

呼吸をしている様々な自然が自分を360度包んでいるかと思うと

野生児の心はそれだけで癒されてしまうのでした(￣▽￣)

温泉街のお店の方に限らず　街から離れた地元の方は

すれ違う私に気さくに挨拶してくださいます

まるで自分が以前からそこに住んでいるかと錯覚してしまうほどに・・・

自然から離れ過ぎてしまうと　心がとがってしまうのだと

ここへ来てつくづく考えさせられました

私のことです　皆さんの予想通り　お酒中心のスケジュール(^_-)-☆

いろいろとご報告したいのですが　長くなりそうなので今日はこれにて！

私の報告よりも松之山温泉に興味を惹かれた方

ぜひぜひ検索してください　ちなみに今週末はジャズフェスがあるそうです♫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・本当は私も行きたかった(´д⊂)

miki

9月再入荷決定!!

懐かしいエチケットです

岩手・花巻　エーデルワイン手がける

２０１２　五月長根葡萄園　リースリングリオン

以前は２０１０でしたが

久しぶりに取り寄せてみました

芳しい丸みある白葡萄の香り(￣▽￣)

スッキリとまとまりある味わいと酸味(￣ー￣)

飲み始めたら最後

シェフと試飲してましたら見事完飲（＾∇＾）

試飲と称してしっかりと楽しんでしまいました

来週からお休みに入りますし　

秋の食材とのマリアージュも探してみたいので

オンリストされるのは9月の後半頃


国産ワインに距離をおいている方も多いでしょうが

先ずはこちらで歩み寄ってみてはいかがでしょう

miki

夏季休業のお知らせ

強い陽射しが照り続くと思えば　突如訪れる雷鳴と集中豪雨☂

子供の頃のように無邪気に雨に打たれてみても・・・・

なんて流石に思えないほどに　

天気予報と空の雲の動き＆色をチェックしている私です


８月中は通常通り営業しておりますが

ラ・ターシュも遅れての夏休みをいただきます

9月2日（月）～9月6日（金）まで

しっかりと充電して9月7日（土）PM16：30より通常営業です

皆さんの夏の思い出を是非伺いたいですね

私はと申しますと　短的に言うならば”山篭り”(*_*)

秘境の地を求めて旅に出ようかと

何かシェフの喜ぶ食材が見つかるといいのですが

しかし目的の地域は米どころ

そうなれば美味なる日本酒が溢れている♥

すいません　視線の向きは既に変わっています(^_^;)

ちゃんと戻ってまいります!!

miki

　

闘魂注入？

真夏の厨房は料理人泣かせ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ひっきりなしに水分を摂らなければ

脱水症状で倒れてしまうんではないかと心配になるほどに

室温はぐんぐん上昇してしまいます

仕込みの間はシェフと食材との孤独な戦いが繰り広げられるわけですが

８月に入り　まだまだ続くであろうこの暑さを懸念したのか

大地の恵みからパワーを得るかの如く

こんな風景をGETしました!!

前にもご紹介しましたが

なんとこの野菜　ズッキーニ！

”トロンボーン”という名の正真正銘のズッキーニ

皆様にはちゃんとソテーしてお皿に乗せますね

シェフ元気出ましたかぁ？
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　


皆様も熱中症にはくれぐれもご注意下さい

日が沈んで過ごしやすくなった頃

お散歩がてらにラ・ターシュで夏バテ防止に栄養補給などいかがですか？

miki

お酒が止まらない(>_<)

先週からスタートした”TSUMAMUNUIT”

フィンガーフードを４種並べたプレート（￥８００）が

いつもとは違った夏のラ・ターシュを盛り上げてくれています

グラスの中は

じゃがいものマスタード風味のチュイール

時計回りに

ブルーチーズとクルミのグジェール

豚足のクロケット

キノコと黒オリーブ入りクロックムッシュ




楽しみ方はどうやら２組に分かれるようでして

スパークリング派VSビール派

ビールも捨てがたいけれど　やっぱり私はスパークリングで行きたいですね

この期間（8月11日まで）はお得な価格ですし(^_-)-☆

なかなかこの暑さではお料理を決めるのは難しいですから

先ずはこちらをつまみながら　ゆっくりメニューをご覧になるのもいいですよ！

さてさて私は今日も氷の確保に努めなければ

スパークリング＆ビール＆白ワインはキンキンに冷えていないと意味がない

ぜひフラッとお立ち寄りくださいませヽ(´▽｀)/


miki
　　　　　　　　　

カワイイいたずら

私の手ひら以上の大きな岩ガキ

三重県ブランド的矢ガキ

ごくごく少量の入荷なので

本当に早い者勝ち！

ちゃんとミュスカデ冷やしてますよ





ところでこのカキなんだかおかしい

？？？？？

おや　まぁ!!(*ﾟ∀ﾟ*)

LOIREロワール姫が就寝中　zzzzzz

こんなメルヘン

たまにはラ・ターシュにあってもいいでしょ

ちなみに彼女の顔を書いたのはシェフ

私以上にピュアで乙女な心の持ち主です

はい　　見習います(￣◇￣;)



中身を味わったら皆さんどうぞ姫の寝顔を見てあげてください

miki

 

朝一番のシェフからのメール

私がまだ自分が起きているのかどうか判断がついていないそんな時

シェフからのメールが届く

？　？？　こんなに早くどうしましたか？

(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-

なんとも見事な岩ガキ!!

三重県ブランド的矢カキではございませんか

夏が来た証ですね

このカキは甘くてミルキー　　 食べ応えも充分

改めて環境を調べてみると紫外線で海水中の滅菌を行うため

生食でも　とても安心できるのだそう


しまった　　(;ﾟДﾟ)!

私お気に入りのカキ専用白ワイン＝”ミュスカデ”がセラーに無い(ｰｰ;)

至急オーダーします！

miki

無限の想像力

空を見上げて雲の形を動物に例えてみたり

岩の形で誰かを思い出してみたり

自然に形成されたもので様々に想像することってありませんか？

この日シェフは保木交差点近くの飯島農園さんであるものを手に・・・・・

この写真から聞こえてきそうな

”ん～気持ちイイ～(￣▽￣)♪”


も、もしもし？

だ、大丈夫？

マッサージグッズではないでしょ？

そ、それってもしやズッキーニではなくて？









不思議な形のズッキーニ　この形に思わずシェフも楽しくなったんでしょうね

私は笑いが止まらずになかなかうまく写真が撮れませんでした(^_^;)

さてさてこれがどんな仕立てになるのかが興味深い

ここでも私の知らないシェフの想像力が働くのでしょうね

ところでこの写真が可愛がるペットのヘビに攻撃されているようにも見えてしまう

私の想像もやはりどこかおかしいのでしょうか(｡-_-｡)

miki

ほんの少しですが・・・

お野菜に敏感なお客様に

お野菜に囲まれるのが好きなシェフに

ほんの少しですがお土産です










実は今週月曜　4年ぶりに北海道へ

小樽で地元の新鮮な魚介を楽しんだあと

札幌にて産直野菜を見学に！

一応　狙いどころはかぼちゃやとうもろこしだったのですが

シーズンがずれていたのか　それらは見かけられず

メインの付け合せ用にこちらをセレクトしてみました

ジャガイモの種類の多さには本当にビックリ(;ﾟДﾟ)!

丁寧におすすめの調理方法までシールに記入してあるんです

”十勝コガネ”に　”スタールビー”

味にもネーミングにも農家の方々の思いが詰まっているようです

本当にこれだけなので　お楽しみいただけるのはごくわずかな方となってしまいますが

特産野菜の本場へ足を運んで　その土地の人や風土に接してみるのも

時には良いかもしれませんね

miki

　

世紀の一戦!!

ラ・ターシュのキッチンでで繰り広げられる熱い戦い

中でもこれは歴史に残る大きなものとなりそうです

シェフの前に立ちはだかる大物二人

長崎で開発され

保木交差点近くの飯島農園さんで育てられた

マスクを付けているように見えるじゃが芋

その名を”デストロイヤー”

（これは本当の商品名！）











タッグを組むのはメキシコ育ちの

完熟暴れん坊

”アボカド・ザ・ブッチャー”

（名付け親はうちのシェフ(^<^)）






この強敵にシェフは独りで立ち向かう

両者の皮を剥きデストロイヤーに火を入れるなり

ミキサーでの容赦ない攻撃！

間髪いれずに次は裏ごし

両者全く立ち上がれな～い

一体どうなってしまうのか～

シェフがフィニッシュに入る模様です


彼らを冷気で攻めた上に冷凍庫でキンキンにさせたガラスの器を取り出した～

新メニュー

”冷製アボカドとデストロイヤーの

　　　　ヴィシソワーズ　　　レモンの風味で”

爽やかな中にそれぞれの味わいが

しっかりと楽しめます



シェフの完全勝利!!





ただしこれはデストロイヤーの収穫とアボカドの完熟具合によりますから

常にメニューにあるとは限りませんのであしからず

本物を知らない方のためにあえてこちらを

デストロイヤー（右）

アブドーラ・ザ・ブッチャー（左）

なんとまぁ　懐かしいこの二人





今回のこのブログ　かなりノリノリで書かせていただいてます

実はわたくし幼い頃　毎週欠かさずテレビでプロレス観戦していたもので( ´艸｀)

本当にうちのシェフ　不思議な野菜を見つけてきますよね

おかげで私もあの頃の胸の高鳴りを思い出すことができました

miki

タルトフランベ ニューヴァージョン！

予想以上に早くも梅雨入り

ところが週間天気予報では晴れのマークが並び

今日も強い陽射しが照りつけております

冷えたスパークリングでも・・・・

そこでラ・ターシュのオススメはフランス版ピザこと”タルトフランベ”

香ばしく焼かれた生地にたっぷりのフレッシュチーズ

程よい塩分と燻製の香りを含んだ自家製ベーコン

寸前まで皮付きのヤングコーン

これがまたみずみずしくて甘いんです(*´ω｀*)

結構な大きさに皆さん驚きますが

案外スルスルお腹に入っていきますよ


毎日の賄いがこのタルトフランベでも良いくらいに

飽きない美味しさ（かなり贅沢？(^^;)）



暑さが増せば冷たい麺類に走りがちですが

夏バテ対策にぜひこちらを！


スパークリングもキンキンに冷やしてたっぷりご用意しておきますね(^_-)

miki

初収穫!!

きちんとサヤに整列しているグリーンピース

お店の前の鉢で育ちました

芽が出て　ツルが伸び　花が咲き

サヤが膨らんでいく・・・・

最近　シェフとの最初の会話は

日に日に成長するこの野菜のことばかり



私も田舎を離れて２０年

土に触れる機会が減ってしまったせいか

時々家庭菜園の真似事をしてみたくなる



決して大量にできるわけではないけれど　アスパラを送ってもらう田舎の親戚や

シェフが通う小泉農園さん・杉田農園さんの野菜に対するお気持ちやご苦労を

少しでも考えながら　多いに感謝しながら


初夏に旬のグリーンピースは仔ウサギのラグーや愛情豚の軽い煮込みで付け合せとして活躍中

うちの子も出番が来るかしら？(｡-_-｡)

次はラディッシュの種を蒔いてみたいのですが

早めの梅雨入り宣言が出てしまったので　しばしの休耕

それまでに少し予習しておきますか(^_^;)

miki

相性度は１００％!!

現在行っている”リースリングワイン特集”

中でも私のお気に入りは熟成し色濃く　香り高く　深みのある

２００１　リースリング　バリック　ヌーヴ　（セピ　ランドマン）

これにぜひ合わせて頂きたいのが予告していたこのお皿

 ”フォワグラのテリーヌ　
 
　　　　自家製ブリオッシュのサンドウィッチ添え”








季節のルバーブのジャムがすっきりとした酸味と甘味を加えます

全てのワイン関係の本にはコクのあるリースリングに合わせるならフォワグラのテリーヌ

と書かれているほどにテッパンではありますが

フォワグラだけでなくブリオッシュに使われるたっぷりのバターもぐ～んと味わいが伸びてきます

私ならきっとグラス１杯では足りない(^_^;)

もう一つのここでのポイント(^-^)/

時々フォワグラにはお塩と胡椒が別添えになっていることが多いのですが

ここにはありません

その必要もないほどに塩分濃度が調整され　

十分にフォワグラの味わいが引き出されていますから

じっくり　じっくり　じーっくり　時間をかけてお召し上がりくださいな

miki

山忠御中 社長様

北部市場内にある山忠さん　いつもお魚でお世話になっておりますm(_ _)m

新作メニューのブログアップをお待ちになっていらっしゃるとシェフから聞きまして

ご挨拶も含めてご覧いただきます

”豚足入りエビのパネ　
　

　　グリーンキャビア入りタルタルソースで”


（；＿；）これでは堅苦しい・・・・・・・


”豚足入りえびふりゃぁ　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　海ぶどう入りタルタルソースで”　　

ですね



エビを開いて爽やかなエストラゴン風味を含む刻んだ豚足をくるんでます

なので１尾が結構な大きさ　そして何よりジューシー(￣▽￣)

海ぶどうのプチプチ感を楽しみながらのソースたっぷりでお楽しみください

揚げたてアツアツですから香ばしい尻尾もご賞味あれ

只今リースリングの試飲会イベント中ですが

相性の良いエビと豚足が同時に味わえるチャンスでもあります

翌朝お肌がプルンプルン　コラーゲン入りオモシロえびふりゃぁは

ラ・ターシュでしかお目にかかれませんよ


＊山忠さん　これからも宜しくお願いします＊

miki

始まりました！ラ・ターシュ試飲会！

今回のラ・ターシュ試飲会は”リースリング特集”

今や世界各国で栽培されている白ブドウ・リースリング種

甘口のイメージばかりが先行しがちなこのワイン

探してみると結構いろんな味わいが見つかるもので

自身もかなり驚いていますΣ(ﾟдﾟlll)

３本に絞り込むのは正直難しかった(~_~;)

選ばれしその３本

＊西オーストラリアより　　２００７　ハワード・パーク・マッドフィッシュ

＊ドイツより　　　　　　　　　２０１０　フリードリヒ・ベッカー

＊フランス・アルザスより　２００１　セピ・ランドマン

こちらを同時にテイスティング！

１セット　　￥２、０００（税別）         

期間；５月８日（水）～ ６月９日（日）まで

いつものようにお好きなお料理で自分なりのマリアージュを探しましょう

と、そこでシェフも身を乗り出しました

焼き上がりたてのブリオッシュ

キッチン中に芳しいバターの香りが・・・・・(￣▽￣)

リースリング・・・ブリオッシュ・・・となれば・・・

”フォワグラのテリーヌ”!!!

ルバーブのジャムを挟んだ

ブリオッシュサンドウィッチを添えましょう

その他　構想中のお皿もありまして

ただ美味しいエビが市場で見つかればなんですが




あれ？どんどんメニューが増えている？

黒板に全部書けるだろうか？

私の不安を知ってか知らずか　きっとこの瞬間もシェフはどんどん仕込みを続けているのだろう

ぜひぜひご家族やお友達を誘ってリースリングと一緒にお料理を楽しんでください

miki




　

ムッシュ湘南ゴールドからのリポートです！

先ずは自己紹介を

神奈川生まれ　神奈川育ち

今村温州と黄金柑との間に産まれた

黄色いオレンジ

”湘南ゴールド”と申します







今日は横浜市青葉区美しが丘にありますビストロに来ております

最近こちらではわたくしの人気が急上昇なのだそうで

そのお料理を拝見しにやってまいりました





"大分産シマアジのマリネ　
　　

　　　　　　　　　　湘南ゴールドの風味で”


なんとも爽やかなお仕立てですねぇ

すっきりとした香りも食欲をそそります

果肉も果皮もフル活用されていて

嬉しい限りです(ﾟ∀ﾟ)



付け合せにウドとアイスプラントですか

お野菜好きなシェフのさりげない食感の演出　”ブラボー!!”

このお料理に合わせるとしたらどのようなワインになりますか？

”2011　ヴィオニエ”ですかぁ(ﾟoﾟ)

確かに皮の苦味が全く感じられず　お魚の味を引き立ててくれますね

お魚の種類は日によって変わるそうですが

シェフが市場でわたくしと相性の良いお魚を探してくれているのだとか

かながわブランドの称号を頂いておりますわたくしですが　シーズンもあと僅かでございます

ラ・ターシュにてぜひお楽しみください！

miki

ゴールデンウィーク中は？

連休が目の前だと言うのになかなか気温が上がりませんね(ToT)

それでもきっとみなさんは既に予定を立てていることでしょう

ラ・ターシュは通常月曜日が定休日なのですが

ゴールデンウィーク中は共にその日が祝日のため

翌日火曜日がお休みとなります

４月３０日＆５月７日です

どこかへお出かけして戻ってきた月曜日

”ちょっと疲れて晩ごはんを作るのも・・・・・(-.-;)”

なんて思ったら　ぜひラ・ターシュの存在を思い出してみてください

次の日からのお仕事への活力になることでしょう

現在のメニューの中で人気が高いのは

”シマアジのマリネ　湘南ゴールドの風味”

”グリーンアスパラガスと自家製ベーコンのタルトフランベ”

”豪産　ソルトブッシュラムのココット焼き”

実はこの流れ　私自身も食べてみたかったりして（ゝ。∂）

まずは連休中暖かく毎日良いお天気になるように共に祈りませんと

Have　a  Nice  Gorden  Week!!

miki

サラダはサラダなのですが・・・

＝ラ・ターシュ新メニュー＝

新じゃがやビーツ、緑の野菜と共に

ボリュームある肉食系サラダが

冷前菜で登場です

艶やかにソテーされた

”仔牛の腎臓＝ロニヨン”がこのお皿の主役








内臓料理が得意な方も　そうでない方もこの味わいには驚くかもしれません(;ﾟДﾟ)!

北海道産のこの腎臓　予想以上に”あっさり”してます

柔らかい上にその持ち味に暑苦しさがなく　ふんわりあとから広がります

そこに爽やかさを加えるカシスマスタードのソースをシェフは合わせました

話によればこれだけ綺麗なものはなかなか入手するのが難しいのだとか

鮮度が命　現在主菜でローストしたものもありますよ　

やはり量にかなり限りはありますから　あらかじめ確認のお電話を！

miki

頑張れ！桜!!

なんとなんと　四月目前　桜は満開だと言うのに気温は一桁

お花見するにも厚着しなければならないなんて（ ; ; ）

先日のお休みに私も計画していたものの

結局家の中でシャンパンを開けました

私だけでなくみなさんも今年の春には少し心残り

その心を癒すべくシェフが”桜”をテーマにデザートを仕立てています

今年の桜のイメージさせる白

ホワイトチョコレートのクリームの中に

ふんわり柔らかく味わい広がる

桜風味のアイスが隠れています



冷たいデザートなはずなのに　

どこかホッと( ￣▽￣)と和む一品

ここに私がおすすめする食後酒

入荷したての”アルマニャック”

思わず目を閉じてその香りとマリアージュの余韻に浸りつつ

満開の桜に囲まれた気分にきっとなれますよ　

miki

急いで！急いで！

あっという間にたまプラーザはピンク色

桜の季節ですねぇ

以前ご紹介しましたラ・ターシュ初企画”桜プロムナード”

公園でのお花見やご自宅でのパーティーに最適な

テイクアウトオードブルセット（各2人前目安）

コリコリ根菜のグレッグ(150g)

桜マスと季節野菜のマリネ(150g)

茨城・愛情豚のポークリエット(160g)

3種1セット　￥２、０００（税込）









実は私も予約済み(*´∀｀)

今年こそ近所の公園でのんびり桜見物を敢行しようかと

横浜へ来て一度もその機会がなかったものですから

花粉など恐れず楽しむことだけを考えて

このオードブルの内容からして私が着々と準備を進めているお酒

”シャンパン”

とある新石川の公園でシャンパンボトル片手にくしゃみをしているのは

まぎれもなく私です(^_^;)

みなさんもそれぞれの楽しみ方があるかと思いますが

そこにこのセットを組み込んでいただけると嬉しいです

ご予約はお引き取り希望日の３日前までにお願いします

今年は特に短くなりそうなこの素敵な春のイベントをぜひこちらと共に満喫してください！

miki

Q,五島列島のグリーンアスパラ＋自家製ベーコン いつ食べる？

A.”今でしょ!!”(by chef)

出来上がりたてほやほやの自家製ベーコンを

スモークマシンから取り出して

新たなメニューの構想を事細かに解説するシェフ

五島から届いた大きなアスパラを

上品な旨み・塩味・燻製香を持つこのベーコンで

お楽しみいただきます

業者の方が佐賀産・酵素ポークのバラ肉の中でも

とても良い部位を選んで頂いたおかげで

シェフも納得の仕上がり

この表情で一目瞭然ですな(^_^;)





ラ・ターシュで２つの食材が共演できるのは　そう”今”だけですよ

ちょうどさわやかな2011のヴィオニエがグラスワインにありますから合わせてみては？

唯一私が困っているのは　このアスパラとベーコンを食べてしまっては

スーパーや百貨店ではもう自ら購入できなくなってしまっていること

とても贅沢な悩みです( ´艸｀)

miki

春到来！！

暖かい南風が吹いてきました

春ですねぇ( ´ ▽ ` )

その風に乗って　私の故郷　五島列島より緑鮮やかなお野菜が到着しましたよ

春キャベツ

ブロッコリー

スナップエンドウ

絹さや

クレソン

特大サイズでグリーンアスパラガス







届いた箱を開けた瞬間懐かしい島の空気を感じたほど

採れたてすぐの状態ですから　手にして分かるハリとツヤ☆

早速シェフにおねだりしてスナップを一つ・・・・・・・・・・・”甘～い(๑≧౪≦)”

独特の青臭さがたまりません

アスパラもみずみずしさがキープされ甘味も充分に

農家の叔母に感謝　感謝！

みなさんに本当のお野菜の味を実感していただきたい

私とシェフ　そして何より今日も畑に向かう叔母夫婦の願いです

miki

葡萄でもパイナップルでもなく・・・・・？

あんなに可愛らしい姿で袋に入っているものだから

きっと畑でもそうなんだろうと思っていた

”芽キャベツ”　　今日の主人公

そうそうお目にかかれない袋詰め前の原型大公開！

 

なんとコメントして良いのやら(^_^;)

 

私も勘違いしていたのですが　芽キャベツは若芽でなく

 

茎に沿ってビッチリと生えるわき芽　なのでこの形　納得(･∀･)

 

改めてこの野菜を調べてみると　フランス語では

 

chou  de  Bruxelles　シュー・ド・ブリュッセル　と言うそうな

 

原産地　ベルギー　ブリュッセルのキャベツ

 

更に予想外なのは個々が秘めたるその栄養

 

ビタミンCが普通のキャベツの３倍　、レモンの１．５倍も含まれているそうな（・□・；）

 

効能もガン予防、動脈硬化予防、美容、風邪予防などなど

 

恐るべし芽キャベツ　　これから見方が変わりそう

 

おっと　大事なポイント！お店で登場するのはクリーム系の仕立てのお皿です！

 

miki

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春よ来い!!

昨日の寒さには参りました(>_<)

どんなに着込んでもまるで冷凍庫の中に閉じ込められているようで

そろそろ暖かな春が来ることを願って

ラ・ターシュ初企画”桜プロムナード”をご紹介！

”桜散歩”と名付けられたテイクアウト用オードブルセット

ラ・ターシュまでの道のりとあわせて

穏やかに咲くたまプラーザの桜を楽しむアイテムにぜひご利用ください

桜咲く期間限定　　　　1日１５セット限定です

お引き取り希望日の3日前までにご注文ください

お引渡しはラ・ターシュにて　ご希望日のAM11:00～PM12:00

最も重要なそのお料理の内容はこちら(・∀・)ノ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





＊コリコリ根菜のグレッグ　　　　（150g）

＊桜マスと季節野菜のマリネ　 （150g）

＊茨城・愛情豚のポークリエット（160g）

＜各1パック2人前目安です＞

３種類1セット　　￥２、０００（税込）








暖かくなったら　

桜が咲いたら　　

お花見が決まったら　　お電話お待ちしておりますo(^o^)o

miki



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あと１週間ですよぉ

新シェフ堀江のスタートから今日でちょうど１ヶ月

ローヌワインと共に皆様にお楽しみ頂いておりますが

あと１週間でしばらくメニューに登場する機会がなくなりそうなお料理が一点


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



”仏・ヴァンデ産鳩のロースト
　　　

　　　　　　　　そのジュのソースで”

私たちの予想以上に肉付きの良い鳩が

入荷しています

フランス料理の真髄ここにあり

と言わんばかりに旨みを逃さず

鳩にもソースにも広がりある味わい






これからいろいろなお料理が控えているため日曜までのメニューとなります

雪もちらつくまだまだ寒さから抜け出せない今年の２月

しっとり重厚な赤ワインとこのお皿で暖かな春を引き寄せましょう

ちなみに現在シェフと共に春をより楽しめる新企画を準備中！

次回ご紹介しますね（ゝ。∂）

miki

苺の故郷

季節物　”苺”　

ラ・ターシュでは”苺のスープとソルベ”となって

デザートタイムに登場しています　

3タイプの苺が同時に楽しめます

こちらに合わせての食後酒は

冷凍庫でキンキンに冷えた(>_<)

”ウォッカ”がおすすめ！！

ちょっとしたカクテル感覚で




ところでこの苺

いろんな名前のものが全国各地でブランド化されている昨今

味もお値段も様々ですが　現在シェフはバイクに乗ってこちらで苺を仕入れています

 














宮前平の”小泉農園さん”

ご家族で色々な野菜を栽培しつつも この季節には苺

いちご狩りもさせてもらえるんでっすって

久しぶりに私も挑戦したいと思ってましたら　残念ながら月曜休み(ｰｰ;)

興味持たれた方は小泉さんのHPへ

もう少し暖かくなったら早起きして私も自転車で畑にお邪魔しよう

でも不安・・・・なぜなら私の自転車　電動なし　　ん～筋肉痛覚悟(￣◇￣;)

miki