早速連絡を頂いた方もいらっしゃるのですが
いろんなお店でこの時期引っ張りだこの食材
お店に到着する量が本当に限られてしまいます
SOLD OUTの場合もありますのでご容赦ください(^_^;)
その代わりになるのかどうか?
気が付けばセラーに揃ってしまったこの方たちをご紹介しましょう!
”チーム・アルザス”
左から
2012 リースリング
2011 ピノ・グリ
2004 ピノ・ノワール
2001 ピノ・グリ
2005 シルヴァネール
アルザス地方はほとんどのワインが一種類の葡萄のみで造られます
なのでワインの名前が葡萄の品種というわけです
同じ葡萄でもヴィンテージの違いや造り手の個性がくっきり、はっきり楽しめる(^_-)
高貴な感じで近寄り難いボルドーや妖艶な魅力で心を惑わすブルゴーニュとは違い
見知らぬ人でも手招きをして
”一緒にどうです?”なんて気軽に誘ってテーブルを盛り上げてくれる気がします
ちょうどシェフが”春キャベツと粒マスタード入りのウサギのテリーヌ”仕上げたところ
さてさてどの葡萄の相性が良いのやら 私もしっかりテイスティングしなければ( ´艸`)